相続税には様々な税額控除や特例が設けられています。
知らなかったり、失念すると余計な税金を支払うことになりますので注意してください。
相続税には、すべての相続で適用ができる「基礎控除」があります。
亡くなった人が残した財産と債務の差額が基礎控除を超えた場合に課税がされます。相続が発生すると焦って相続税の心配をされる方がいますが、まずは基礎控除を超えているか確認しましょう!
基礎控除額は3000万円+(法定相続人×600万円)で計算されます。
もともと、平成6年から平成27年までは5000万円+法定相続人×1000万円でした。仮に法定相続人が3人の場合には現在は4,800万円ですが以前は8,000万円でした。不動産価格の上昇や物価高騰などを考えると、基礎控除を超える方は増えているいます。
配偶者は常に法定相続人であり、配偶者以外は次の順位に従って決定します。
法定相続人の数え方は注意点がいくつかあります。誤りやすいポイントですので留意しましょう